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【成功事例】青森県在住・兵庫県の実家をリースバックしたK・T様のケース

  • 執筆者の写真: 伊東 義博
    伊東 義博
  • 2024年6月29日
  • 読了時間: 8分

任意売却を説明する女性

こちらの任意売却成功事例ブログでは、任意売却のご依頼から成約まで至ったケースをご紹介しています。任意売却は、家族や友人にも相談しづらい内容になることも多く、実際に問い合わせをには勇気がいると思います。 しかし、競売を待たずに任意売却をすること。競売の取下げができることで、あなたの今後をより良くすることができる方法が任意売却です。

自主的に専門会社に相談することは、住宅ローンや借入の問題を解決するための強力な武器になります。ぜひ、共感される方がいましたら、株式会社ファインエステートへお問い合わせいただければと思います。(債権者も任意売却を推奨しています。)


こんにちは!

神奈川県横浜市中区の不動産会社、株式会社ファインエステートの伊東と申します。


私は、横浜市を中心に神奈川県・東京にて任意売却を専門として、2007年頃より不動産売却のお手伝いをさせていただいております。相談実績は1500件を超えることになりました。今までの経験と実績から「任意売却の相談・解決のケース」をテーマにお客様の役に立つ情報を発信しています。


このホームページでの発信は約1年ぶりとなってしまいましたが、必要な方にこのページが届けば良いかなと思います。


 

【目次】

 

1.現在の弁護士に関するご相談

任意売却は相談から解決まで無料

初めてお問い合わせをいただいのは、2023年の5月頃、弊社のホームページを見たK・T様がお電話をくださいました。

「個人再生」をお願いしていた弁護士の先生から「自己破産」するしかないと言われ、必死な様子でのご相談です。

「個人再生」で実家を処分・競売にすることなく再起したい為、頑張って仕事・生活をしているところに、「債権者が差押をしたので自己破産に切り替えましょう」と弁護士から連絡があったそうです。

まずこちらからの確認点を質問させていただき、K・T様のご希望をお伺いしました。


確認点①

弁護士の先生に「いつから・どんな事情で・どんな依頼をしていたか」

→「2年程前から、個人事業が上手くいかなくなったため、個人再生の依頼をしていた」そうです。その頃から、「自己破産」が良いのではないかと勧められてはいたそうですが、自己破産だと実家を売却しなくてはいけないこと、借りたお金は時間がかかっても返していきたいとの想いがあり「個人再生」を依頼していたそうです。


確認点②

弁護士の先生は「どんな活動をしていて・債権者とどんな連絡を取っていたのか」

→この質問に対して、K・T様は「最初は債権者と連絡を取っていたようだが、個人再生の話がでたことはなく、どんな活動をしていたのか不明です。」とのお話でした。


弁護士先生の活動経過の報告がお客様に対して全くなかったそうです。

この状況って、実は意外に多いです。

「個人再生」「自己破産」「相続トラブル」等いろいろな問題に対して弁護士の介入が必要などんな内容の依頼に関しても、弁護士から3ヵ月・半年・1年、なんの音沙汰もなく、こちら側から連絡をした時に少し話があったら良い方ということがけっこう起こっています。

これから弁護士に依頼したい方、既に依頼をしている方も含め、「連絡が取れる先生」であると良いですね!


確認点③

不動産に関しては、今の現況どのような状態ですか?

→「今は空家になっていて、自分たち家族の荷物が入っている状態です。兵庫県の債権者から差押えがされています。すぐに競売になると弁護士に言われています。」というお話でした。


K・T様のご希望

「売らないといけないということは分かっている。任意売却をして少しでも多く返済ができるようにしたい」というご希望をお聞きしましたが、「個人再生」を依頼されていたことから、本当は売りたくないのだろうなと感じていました。


 

2.任意売却についてのご説明と解決方法の提示


まずは、任意売却についてのご説明です。

任意売却とは、

①不動産の売却をすること

②住宅ローンの残債全て一括返済できなくても売却できること

③債権者に、K・T様が差押えされている税金(滞納税)や売却にかかる諸費用を、債権者が負担してくれること(要交渉)

④売却後に残債が残る場合は、無理のない範囲で返済していくことができること

こちらをご説明させていただきました。


また、債権者と連絡を取ってみないとご希望に近い形で任意売却が可能か不明だということをご説明し、ただ、ご依頼をいただいてからでないと債権者との話し合いができないこともお伝えさせていただきました。


 

3.任意売却のご依頼


任意売却のご依頼は株式会社ファインエステートまで

任意売却のご相談をいただいてから、解決方法についての査定や調査を行いました。

この段階では100%ではありませんが、ある程度、活動方法や解決の目途が立ったので、そのご報告をK・T様にしたところ、そのまま任意売却のご依頼をいただきました。


青森にお住まいとのこともあり、ほとんど電話と書類の郵送にてやり取りをさせていただきました。お客様の中には、売却しないといけない不動産が遠方にあるという方がたくさんいるのだと思わされました。


任意売却の依頼をいただくと私たちは、とにかくスピーディーに作業をしていきます。

ご依頼をいただいてから債権者と連絡を取り、今後の方針についての話し合いを取り纏めします。

この案件は、債権者との今後の方針についての承諾を約1ヵ月程で取れることとなったので売却活動をスタートします。


 

4.売却活動からお引渡し

任意売却の流れ

任意売却のご依頼をいただくまでの間に、ある程度の調査・査定は終了していますので、債権者の協力が得られることの確認が取れれば、すぐに売却活動を始めることになります。


活動を始めるころに、ご希望としてお伺いはしていなかったのですが、K・T様のご事情や債権者数・残債や相場、総合的に可能ではないかと思い、「リースバック」のご提案をさせていただきました。


リースバックは必ず成功するとは言い切れない売却方法です。価格・賃料・その後のケア、いろいろ考えると難しい点が多くあります。

なので、リースバックを目標にして活動をさせていただく内容となりました。


売却活動中には、なるべく良い条件で購入する方を探します。

購入する方の条件を、お客様と債権者に確認していただき、両者が納得する条件で無事に成約(不動産売買契約)となりました。


売却活動時は、何件ものお問い合わせや購入のお申込みがございましたが、成約まで1年近くかかりました。

K・T様、債権者様には諸々ご理解をいただきありがとうございました。


今回はリースバックでの成約となったため、お引渡し後にそのまま買主様とK・T様で、「賃貸借契約(=リースバック契約)」を結んでいただきました。


リースバック契約ではない場合には、不動産自体と鍵のお引渡しとなりますが、今回はリースバックでの解決の為、不動産の所有権を買主様に引き渡し、今後は買主様が大家さんになります。大家さんにも管理用の鍵をお渡しして、無事に任意売却が終了致しました。

 

5.任意売却が成功したポイント

相談をして良かった男性

今回、任意売却が希望通り成功したポイントは、

1.相談の時期が、差押のタイミングで早かったこと(競売申立て前に解決しました)

2.弊社のアドバイスを素直に理解してくれたこと

3.リースバックに応じた買主様も理解があったこと

4.債権者の寛大な承認があったこと(主に売却活動期間等)

が挙げられます。


弊社では、任意売却をお客様のご希望に沿った解決ができるよう、日々、債権者との関係構築や、弊社からリースバック情報を待っている購入者を増やすことを行っています。

任意売却を専門的に行う会社では、このような活動を続けていることが必須になると思っています。


神奈川県・東京都に特化した活動をしている為、その他エリアでの任意売却をお考えの方は、ご相談先を間違えないようにしていただければと思います。


今回のように兵庫県の不動産を売却するにあたっては、「任意売却」や「リースバック」という方法自体の経験がない不動産会社が多く、相談してもK・T様の考えとしっくり合わなかったという理由もあったようで、弊社もご縁を感じたためご依頼を引き受けさせていただきました。

 

6.最後に


弊社は、任意売却が成功した場合のみ、債権者から報酬をいただく形なので、お客様に相談・ご依頼・解決までにリスクはありません。

任意売却の失敗というのは、競売までなにも動かなかった方と同じ結果になります。しかし、競売までの対応や落札後の対応の仕方や、今後についてのアドバイスと準備ができる為、ご相談をしていただいた方が絶対に良いと思っています。


誰にも相談のできない悩みを打ち明けるのには、相当な勇気がいることだと思います。

しかし、私たち株式会社ファインエステートがお客様の味方になり、これからの新生活に向けてお力になります。

「相談して良かった」と思っていただけるはずですので、安心してお電話・メール・LINEにて今すぐご相談ください。


不動産コンサルタント:伊東

 
 
 

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